小さな家具でつくる、暮らしになじむホームバー
一日の終わりに、好きなグラスで少しだけお酒を楽しむ時間。
専用のバーカウンターがなくても、ワゴンやサイドボードを使えば、リビングの一角に小さなホームバーをつくることができます。
場所を取りすぎず、見た目も美しく整える。そんな大人のくつろぎ空間のつくり方をご紹介します。
ホームバーは「大きな家具」より「動かせる家具」が使いやすい
家庭で楽しむホームバーは、必ずしも広いスペースを必要としません。大切なのは、ボトルやグラス、道具をひとまとめにできること。そして、使わないときも部屋の雰囲気を乱さないことです。
ワゴンで軽やかに
キャスター付きのワゴンなら、リビング、ダイニング、ベランダ前など、使いたい場所へ移動しやすいのが魅力です。
サイドボードで上品に
収納力と安定感を重視するなら、サイドボードや餐边柜がおすすめ。扉付きなら生活感も隠せます。
美しく見せるための収納ポイント
- 1. ボトルは高さをそろえて並べる背の高いものを奥に、低いものを手前に置くと、見た目が整いやすくなります。
- 2. グラスは数を絞るすべてを出すより、よく使うグラスだけを見せる方が上品な印象になります。
- 3. トレーを使ってまとまりを出すボトル、オープナー、コースターをトレーにまとめるだけで、小さなバーらしい雰囲気が生まれます。
- 4. 照明を近くに置く小さなテーブルランプや間接照明を合わせると、夜の時間がより落ち着いた印象になります。
ワゴンとサイドボード、どちらを選ぶ?
| 家具 | 向いている暮らし | 印象 | 選び方 |
|---|---|---|---|
| ワゴン | 場所を変えて楽しみたい | 軽やか、カジュアル | キャスターの安定感を見る |
| サイドボード | リビングに固定して置きたい | 上品、落ち着き | 収納量と天板の広さを見る |
| ガラスキャビネット | グラスも飾りたい | ホテルライク | 扉付きでほこりを防ぐ |
ホームバーは、広い家だけの特別なものではありません。ワゴンやサイドボードを上手に使えば、限られたスペースでも自分らしいくつろぎの場所をつくれます。
